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光ファイバーを用いたHDMIエクステンダーの最新機種を発売開始

製品名:HDMIエクステンダー(HDMI延長器)

santec 株式会社(愛知県小牧市、代表取締役社長 鄭台鎬、ヘラクレス6777)は光通信や光計測に用いられる光コンポーネント、サブシステム、光源装置を製造、販売して参りました。 この光技術を新分野に展開する一環として、テレビやディスプレイの接続に用いられるHDMI信号を光ファイバーで延長配線する HDMIエクステンダー(HDMI延長器)の販売を開始致します。HDMIは高精細テレビ(HDTV)やディスプレイの映像・オーディオ信号の接続に用いられており、HDMI端子を搭載したAV(オーディオ・ビジュアル)機器は既に標準化され今後さらに普及することが見込まれます。
しかし、高解像度映像信号を電気信号のまま伝える従来のHDMIケーブルでは、数10mを越える長さで配線することは信号劣化が大きく困難でした。本製品では光ファイバー通信技術を応用し、最大300mの延長配線をすることが可能になります。本製品はトランスミッタ(送信機)とレシーバ(受信機)の対で構成されており、DVD、ブルーレイディスク、コンピュータなどHDMI信号送出機器とディスプレイの間を1.3μm赤外線レーザーを用いる光ファイバ通信で接続します。スタジアム、ホール、情報ディスプレイ、デジタルサイネージなどの多様なディスプレイの利用場面において、下記のような利点があります。

1. 映像・オーディオ信号の送出装置をディスプレイから離して置くことができ、ディスプレイ付近の外観をすっきりさせることができます。
2. 舞台装置、演出装置、他の機器へのディスプレイの組み込みが容易になります。
3. 映像・オーディオ信号の送出装置を集中配置することができ、機器の管理やセキュリティを改善できます。
4. 放射EMI(電磁波妨害)の許されない場所に配線しても光信号は問題を起こしません。
5. 強い妨害電磁波を受ける場所に配線しても光信号は影響を受けません。

特長

1. 最大300mまでHDMIポートの信号を延長
2. 最新のHDMI 1.3b規格に対応
最大解像度1920×1200ピクセル、36bitディープカラー、Dolby TrueHDなどのHDMI映像・オーディオ信号またはDVI映像・オーディオ信号に対応
3. 標準的な50/125μmマルチモード光ファイバケーブルを使用
4. 送出側機器がオフになると待機モードになる省電力設計
5. 光ファイバの切断、コネクタ抜けでレーザー出力を自動OFFする安全設計

用途

* 大型 PDP・FPD・プロジェクター
* 会議場、スタジアム、ホール、情報キオスク端末
* 情報ディスプレイ、屋外広告、デジタルサイネージ
* 医療・防衛・航空宇宙・FA・交通管制・電力等の制御室
* ホームシアター

  製品名 HDMIエクステンダー
  型番 SAN-H-DMB-SI
  販売価格 ¥100,000.-/set (光ファイバは別売り)
  販売開始 2009年7月7日
  初年度販売目標 100set
  参照URL www.santec-net.co.jp/products/others/HDMIextender.html


お問い合せ先

santec株式会社
〒485-0802 愛知県小牧市大草年上坂5823
フォトニクスバレー大草キャンパス
営業統括部 :  担当 北原
TEL : 0568-79-3536 FAX : 0568-79-1718
E-mail : sales@santec-net.co.jp
URL : http://www.santec-net.co.jp