コアテクノロジー

コアテクノロジー

santecは、光産業において36年にわたり、お客様からの品質に対する厳格な要求にお応えしながら、光コンポーネント、レーザー製品及び光測定器を製造してまいりました。

また、常に革新を求め、お客様からの御要望にお応えすることを通じて、santecは、数々の新しい光関連製品を世に送りだしてまいりました。私共の経営理念である光の理想郷「OPTOPIA」の創造への歩みは、製品のコンセプトから商用化までのタイムスケジュールを最小限にする歩みでもあります。

ここでは、当社のコアテクノロジーをご紹介します。


光薄膜技術

280光学薄膜は光学製品のほとんど全てに使用されている基本要素の一つです。santecの光部品や波長可変光源など光応用製品では、減反射コート(ARコート)、高反射ミラー(HRミラー)、部分反射コート(PRコート)、バンドパスフィルタ(BPF)などの多様な光学薄膜が使用されています。 santecでは光応用製品を支えるコア技術の一つとして光学薄膜を自社で開発製造しております。




MEMS

280santecでは2002年から光通信用の部品にMEMS技術を適用するべく取り組んでまいりました。東京大学の藤田・年吉研究室との共同開発で基本的な設計を固めて、その後MEMSファウンドリで委託生産を進め、2003年には図1のMEMSを用いた可変光減衰器を製品化いたしました。





OCT Optical Coherence Tomography

280santecではこれまでに培った光通信用測定装置、光部品の技術を応用し、光コヒーレンストモグラフィ(Optical Coherence Tomography: OCT)=光の干渉効果を利用した断層画像表示を可能にする診断機器、測定装置の主要OEMエンジンの開発に取り組んでおります。





Laser & Instrumets

core_LasersantecではWDM(Wavelength Division Multiplex)通信分野やフォトニクスネットワークで利用される単一縦モード発振する外部共振器型波長可変光源を1987年に世界で始めて製品化しました。以来今日まで約30年余り当社において一貫して製品の性能を改善しつつ開発、製造しています。





LCOS 液晶技術

280santecでは光応用製品を支えるコア技術として液晶素子の開発製造を行っております。8 inchウェハー対応の製造設備、VA(Vertical alignment)モードによる広視野角と高いコントラスト比、無機配向膜による高い信頼性が特徴です。私達のこれまでの取り組みの一部をご紹介致します。