LCOS 基本特性(位相変調器構成)

LCOS 基本特性(位相変調器構成)

1.位相変調量(φ

位相変化量は 波長1550nmで最大2π radが得られます。図に示すように、LCOSの駆動パラメータの変更により(a)
π rad と (b) 2π rad が設定できます。LUT (look-up-table) オプション無しでも優れた位相線形性が得られますが、
精度の高い線形性が必要な場合はLTUオプションを適用できます。

Phase shifts


2. 応答時間(τ

当社LCOSモジュールは、図に示すように、立下り時の応答時間(90% ~ 10%)にて、τd = 350msが標準です。

Response time


3. フリッカー雑音

当社LCOSモジュールは、光通信用で問題となるフリッカー雑音が最小限になるよう最適化を行なっております。
図に示すように、短期のフリッカー雑音は 0.03dB (p-v) と優れた特性を示します。

flicker