
高画質を最大300mまで延長可能
HDTV(高精細テレビ)やディスプレイといったAV機器間の標準的な接続方法としてHDMIが普及しつつあります。
しかし、通常のHDMIケーブルでは長い距離の配線をすると信号劣化が生じ、精細な画像を伝送できません。HDMI光エクステンダー(延長器)は、光トランスミッタ(送信機)と光レシーバ(受信機)にレーザ光源を搭載し電気信号を光信号に変換し、多重光ファイバ通信による大容量通信を実現しています。これにより、ブルーレイディスク、DVD、コンピュータなどのHDMI信号送出機器とディスプレイの間を最大300mまで延長配線することができます。

延長配線は光ファイバのみ 電気ノイズに強い
光トランスミッタ(送信機)と光レシーバ(受信機)を結ぶ配線は標準的な50/125μmマルチモード光ファイバケーブルのみで電気配線はありません。そのため、電磁環境適合性に優れています。
例えば、電気ノイズの多い場所(電力室、エレベータなど)の配線でも映像、音声の信号への影響はありません。
また、光信号なので、電気ノイズの放出もありませんので、EMC試験場での配線にも有効です。
※送信機、受信機各々の電源は別途必要です。
高解像度対応
本製品は、1125p (1080p) 信号に対応しています。(タイプ:High Speed HDMI Cable)
更に高解像度や3Dの信号にも対応できる設計となっています。(詳細についてはお問合せください)

ディープカラー対応
一般的な映像機器においてはRGB各8bit、24bit/pixcelで表現されますが、ゆるやかに色が変化するグラデーションなどを表現する場合、等高線のような線が出てしまうことがあります(バンディング)。
この問題を解決するためには、より高い諧調表示が必要となります。当然、諧調表示を高くすればデータ量が増えることになり、高速で大量のデータ転送する必要があります。
本製品は、12bit、36bit/pixcelディープカラーに対応しています。

HDMI仕様準拠
基本としてHDMI 1.3 に準拠しています。
HDMI 1.4 においても対応している機能もございます。詳しくはお問合せください。
※画像はあくまでイメージ図です。
【製品に関するお問合せ先】
ソリューションビジネスユニット 営業グループ
TEL 03-5769-2108
